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監視員って?

プール監視でアベラと少し揉めました。

大学のプール50mあります。
その内20mは水深4m

以前そこで事故があった事もあり
水深4mの場所は入水させないようにしています。

しかし
相手は学生達
深いところで泳ぎたい
飛び込みたい
俺泳げるから深いところでも大丈夫
入っていい?
(泳げてないけどね…)

みんな聞いてきます。

アベラは頑なに入水を許さない

そして彼がいない時
深いところを3往復でよいから泳ぎたい
俺の泳ぎを見てくれ!!

見ました。
んー
クロールが何とか形になってる

入水して直ぐに溺れる事はない

いいよ

水深4mでの入水許可しました。

練習するのかなー
何かあれば直ぐにロープ投げる準備をしていましたが

往復どころか片道泳いで
プールサイドで休憩
入水してもその場でプカプカ

そんな中
アベラが戻ってきて

即注意
上がれ!!

ガチギレ

指示を聞かない学生に対して
今後プールの使用を禁止するとまで言っている

学生が平謝りして
私も入水許可した事を説明しました。

アベラの怒りは取り敢えず治りましたが、何かスッキリしない

業務終了後になり
まず
ボランティアの私が勝手に入水許可を出した事を誤りました。

私にそういった権限はない
素直に反省すべき点です。

しかしアベラ
相手は学生
言葉で言っても分からない
彼は深いところに入水してみて
自分がまだまだ泳力が足りないこと
足が付かない場所で泳ぐ恐怖心を彼は感じた
俺たちは経験した事があるから、何が良くて危険かが分かるんだろ!

口うるさく言うだけでは
彼らの好奇心は止められないし
何が良くて悪いか分からないだろ


本当に禁止にしたいなら
水深4mを埋めるべきだ
25mしか実質使えてないじゃないか
(ここまでは言ってませんが…わたしの気持ち)

私は遊泳者を制限するのが嫌いです。

4mの水深があるプールなら
そこで泳いでも大丈夫なように
何かあれば助けられるライフセービセーバーであるべき

それが仕事だと思う

学生は悪くない

海でも一緒
沖合まで泳ぎたい遊泳者
泳がせればよい

ライフセーバー
警察でも海上保安官でもない

危険を防ぐために
絶対に足のつく場所で限定させる

自分が逆の立場なら
面白くありません。

もちろん
流されていたり
その人の泳力などをみてアナウンスをしにいきますが

上がれ!戻れ!

命令する権限なんて
僕らにはない

何かあったら助けにいける
判断力、体力、技術があればいいと思ってます。


ライフセーバーに注意された海なんて全然楽しくない

ライフセーバーがいるから
安心して自由に泳げる

そんなライフセーバーが私の理想です。

勝手な判断をしてしまった事は誤りつつも、私の考えを伝えました。

それからアベラの考えも聞き
彼の考え方、責任感の強さも分かりました。

私の考えが正しいのか分かりません。
アベラのやり方も有りです。
特にここは学校

今回の件で学んだのは
話し合う事が大事


後日アベラから
監視員が増えたら
泳げる人は深い場所でも泳がせてみようと思うと提案が


私もその思いに応えられるよう
しっかりサポートしていきたいと思います。