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任地変更

首都退避2ヶ月経過

ネット規制が厳しくなりSNSも1ヶ月以上使えず、ブログも滞ってしまいすみません。 まだ規制は厳しいですが、ブログを更新する手段を見つけたので、これまでの事を大まかに書きます。

正直、この首都退避は直ぐに解除されるだろうと楽観視してました。

ウォルデイアの上司から

スポーツ施設が完成したら

君はコーチをしてくれ!

何が君の専門なんだ!

計画書を毎月出してくれ

それを私がチェックする!

君の住居は私が建ててるコンクリート壁の新築に入ったらいい。

これもビジネスだ!

私は家賃収入を得たい!

日本からいろんな寄付をくれ

道具が足りないから日本から持ってきて!

もう

熱い熱い

(前職の上司を思わせるほどのトーク笑)

そして質問を振り返ると

私の専門…

野球、ライフセービング

ここではできないよな

その他は体育レベル…

んー

もっと他のスポーツを勉強せねば!

そんな風に自分の課題が見えてきた時に首都退避の指令

おっチャンス!

首都にはサッカー、バレー、バスケ、バドミントン、卓球

専門競技で派遣されてる同期隊員!

勉強させてもらおうと(^ ^)

こんなノリで首都退避も自分にはラッキーと思いながら生活してました。

実際に

U17サッカー代表の練習や

NBAアフリカ エチオピア練習会

スポーツアカデミーで女子バレーのトレーニングさせてもらったり

学校隊員の職場で体育を見せてもらったり

他の隊員ではできない貴重な経験をたくさんさせてもらいました。

(同期のみんなありがとう!!)

よしウォルデイア戻ったら

直ぐ活動再開してやろう!

特にウォルデイアは一度も暴動起きてない平和な街だったので

安全基準の見直しや任地視察、ボランティア自身の安全対策の提案資料作って、JICA事務所で話したりしてました。

そんな中で

10月9日緊急事態宣言…

マジかー

(何もなければこの週に戻れる予定でした。)

外務省の危険レベル

帰還時期が見通しが見えないまま

このまま退避継続するか

任地変更するか希望をとられました。

2年しかない任期

エチオピアの同期隊員の活躍

SNSからは各国の同期ボランティアが子ども達と楽しそうにしている姿

早く活動を再開させたい…

でもウォルデイアの人たち…

悩んだ末

任地変更をお願いしました。

他の退避メンバーから

いろんな意見をもらい、決断後もいろいろ後ろ髪を引かれる思いにもなりましたが

エチオピアいるんだから

一生の別れじゃないし

渡航制限が解除されたら会いに行ける。

1年8ヶ月あったら

ウォルデイアでも何か活動できるんじゃないやろか

任地が2つに増えたと思ってやってみようと今はプラスに捉えてます。

そして

現地調整員の協力のおかげで

新しい配属がほぼ決まりました。

新しい任地は

南部諸民族州にある

アルバミンチ

大学で水泳指導をする事になりそうです。

幸運にも

大学は2ヶ月ほど雨季休みがあります。

その期間にウォルデイアに行って活動できる事が今は楽しみです。

ウォルデイアの人達からの電話もらって首都退避中も

腐らず、活動続けてこれました。

新しい配属先での活動はもちろん

いつかウォルデイアのみんなに

恩返しできる活動をしたいと思います。

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ウォルデイアの仲間達